研究室の歴史

2023年5月 新型コロナウイルス感染症対策の行動指針廃止
2023年4月 菊川 寛史 准教授 着任
2023年3月 大井 俊彦 准教授 退職
2023年3月 蜂須賀 真一 助教 着任
2022年10月 冨田 宏矢 助教 退職 大阪大学 生物工学国際交流センター 准教授へ昇進
2022年3月 堀 千明 助教 転出 北海道大学大学院地球環境科学研究院 准教授へ昇進
2021年8月 東京オリンピック開催 北大キャンパスがマラソンコースの一部に
2021年4月 冨田 宏矢 助教 着任
2020年2月 新型コロナウイルス感染拡大 長期の研究室閉鎖 
学生実験の縮小 講義・ゼミのオンライン化 学会もオンラインに
2019年4月 研究室名変更「生物合成化学研究室」
2018年9月 北海道胆振東部地震 停電により微生物ストックがほぼ全滅
2018年7月 松本 謙一郎 教授 昇進
2017年3月 田口 精一 教授 退職 東京農業大学へ異動
2016年10月 堀 千明 助教 着任
2015年6月 化学系3部門を統合して応用化学部門に
2014年6月 フロンティア応用科学研究棟  竣工
隣の有機合成化学研究室(大熊先生)がフロンティア棟に移動 
このスペースにMC508ゼミ室と特化則実験室、
後に招聘客員教員室が整備される
2010年4月 工学研究院生物機能高分子部門に改組
総合化学院設立
2008年11月 ISBP@Aucklandで乳酸ポリマーの生合成を発表
2007年6月 松本 謙一郎 助教  着任
2007年3月 敦賀 秀雄 助手 退職
2005年4月 生物機能高分子専攻に改組
2004年4月 田口 精一 教授  着任  「バイオ分子工学研究室」
2004年3月 木下 晋一 教授 退官
平野 晴望 助手 退官
1997年 材料化学棟実験棟竣工
1996年 材料化学棟南棟竣工
1995年4月 大井 俊彦 助教授  着任
1994年 材料化学棟北棟竣工
1994年 今井 弘 助教授 退職
大学院重点化
工学研究科分子化学専攻生物機能科学講座「応用生化学研究室」
木下晋一教授、今井弘助教授、平野晴望助手、敦賀英雄助手
工学部合成化学工学科「化学工業装置講座」
環境浄化系酵素、多糖分解酵素の研究
杉野目先生らの働きかけにより木下先生が教授着任 
北大工学部化学系での生物分野研究のはじまり
1960年4月 合成化学工学科 設置